今回の珍道中は毎年恒例となっている宮城県松島観光&ドッグショーの旅行記です
今年はキラ家なしの夫婦二人旅となり寂しいようなうれしいような・・・

毎年恒例となった宮城みちのくダックスフンドクラブの展覧会。昨年まではキラ家と共に行っていたのだが今年のキラ家には
勝負するダックスが・・・・いない。よって夫婦二人の「みちのく〜二人旅〜♪」と相成ったのだ。

行きは東日本フェリーで苫小牧〜八戸、帰りは太平洋フェリーで仙台〜苫小牧を利用する事となりました。
参考のために料金ほか対比形式でお届致しますので興味のある方はご覧ください。

東日本フェリー 苫小牧〜八戸 料 金 太平洋フェリー 仙台〜苫小牧 料 金
部屋クラス 特等(二人部屋)
車      5m未満
(JAF割引利用)
33,220 部屋クラス 特等(二人部屋)
車      5m未満
(JTBクーポン利用)朝食バイキング付き
42,900
朝 食 和定食・洋定食 各800円 1,600 夕 食 バイキング 一人前 1,800円  3,600
部 屋 ★★☆☆☆
窓が船首部に向き絶好の景色のはずなのだが
窓の外側が汚れ視界不良・・・残念である
ご覧のとおりテレビが枕側にあり寝ながらの
視聴は不可。考えて欲しいものである。
部 屋 ★★☆☆☆
思いのほか狭かった。しかしテレビが大きく
テレビっ子の千代家にとってはポイントが高い。
ベッドの幅が狭くマットのバネもいたんでいる模様
再度確認して取り替えて欲しいものである。
食 事↓(朝食のみ利用)
★★★☆☆
千代パパの頼んだ和定食は合格。
価格も安くリーズナブルである。
しかし千代ママが頼んだ洋定食は卵が超半熟
で食べられなかった。オーダーの際、
焼き具合を聞いてくれるといいのだが・・・
食 事↓(夕食・朝食バイキング利用)
★★★★☆
夕食バイキングは申し分なし。ステーキは絶品で
骨付きカルビも並んでいる。
朝食バイキングの品数がやや少なめであるが
まずは合格点であろう。
夕 食 
フェリーターミナル近くの焼肉店で食す
味は最低レベル値段は普通 4,300円
自動販売機↓ ★★★★★
我が家の大好物 缶コーヒーの「ジョージア」が
船の中でも飲めるのは最高!
無料サービス↓ ★★★★★
船の操舵室を見る機会はなかなか無いものだ。
船長さんの丁寧な説明に感謝!
高速道路 八戸〜仙台 6,200円 高速道路 松島〜仙台港 400円
合計金額 45,320円(2名) 合計金額 46,900円(2名)
上記の結果を見る限り価格面ではほぼ同様の結果となりました。
時間はかかるが船に長く乗るか、早いが陸路を3時間ほど走るか・・・という違いでしょう。
両社とも1等船室4人部屋を二人で利用する際貸し切り料金というのがかかってしまうので、
それならばさほど料金に差の無い特等での船旅となりました。
 皆さんならどちらを選びますか?次回は日本海側のレポートも載せたいですね。

9/17(金)
夜中0:00苫小牧発のフェリーは千代パパにとって睡魔との戦いである。普段は夜9:00ともなれば布団の中で熟睡して
いるのだから、そのさらに3時間後が出発なんて考えられない別世界への突入ともいえる。
 それでも最近は某有名プロハンドラーのお宅にお邪魔するようになって大分夜更かしに耐えられるようになったのだが・・・
まずは恒例の「勝負の前には肉を食らう」を実行するのだがいかんせん苫小牧のお店は不案内であり手近なところで
焼肉を・・という事になりフェリー乗り場そばの「★%&$」という1階がラーメン屋の2階にある焼肉店に入店。
 いつものようにサガリ・タン塩etc・・・を注文。出てきた肉の切り方の小さいこと小さいこと。味も鮮度が悪いようで今一。
でも生ビールは全国共通の味(たまにヒドイところもあるが・・)なのでついつい2杯戴いてしまう。
 肉のまずさも忘れご機嫌になった千代パパ&千代ママは支払いを済ませフェリーターミナルへ向かう。
駐車場に車を止めターミナルに歩いて向かうと???どこかで見た格好の人2人がターミナルの中からこっちを見て笑ってる。
 あッ!キラおやじとキラママだッ 何やってんだ〜あいつら〜と思いつつ近寄ると「お見送り」という事らしい。
待ち合わせもしていないので1時間くらいここで待ってたらしく、かなり痛みかけていた。
 乗船時間まで4人でくだらない話をしながら時間をつぶす。そしていよいよ乗船時間となったのだ。
キラ家と涙の別れ(ないない・・)をし、千代ママはターミナルから直接徒歩にて乗船。千代パパは車に乗ったまま乗船を待つ。
 やっと千代パパも乗船を果たし部屋へと向かう。特等船室ははじめての体験でもありワクワクしながら部屋の扉を開ける。
そこそこの広さにホッとし、室内探検開始。1等船室との違いはお風呂がある事(1等はシャワーのみ)&応接セットがある事。
 やや調度品が1等船室よりいいように感じる。さっそく日本酒タイムに突入し着々と出来あがる千代パパの横でブツブツと
文句を言っている千代ママ。「なんでテレビが枕の方にあるの?寝ながら見れないじゃない」ということで怒っているらしい。
 枕を反対側へ持っていったりしながらいろいろ工夫はするのだが結局諦めておとなしくなる。おやすみ。
9/18(土)朝から雨
昨夜はかなり遅くの就寝だったため遅い目覚めとなる。外はやや暗そうだが船首部に面した窓のカーテンを開け景色を堪能・・
・・・・しようとしたが窓がくもって何も見えない。中から拭いてみようとしたら千代ママが一言「汚れてるの外だよ」。
もう既にやってみたらしい。夢砕かれた千代パパは朝風呂へと向かう。
 24時間入れる風呂はとってもありがたい。気分もすっきり壮快な朝となったのはいうまでもない。
我が家一番の楽しみはなんといっても食事。レストラン営業開始の放送がかかるやいなやレストランへ走る。
千代パパは「イカ刺し定食」を希望したがあいにく品切れ、仕方なく「和定食」となる。千代ママは最初にお話ししたように
「洋定食」を注文するが目玉焼き(2コ)が超半熟であり食す事が出来ず千代パパが代打で戴きました。
 卵料理というのは(特に目玉焼き)好みが各個人でさまざまであり、半熟かしっかり焼くかくらいのリクエストは最初に確認
すべきだと思うのですがいかがなもんでしょう?半熟を食べられる人は中まで火の通った物でも食べられますが、その逆は
難しいでしょうねぇ。
 9時過ぎ八戸港到着。カーナビを頼りに仙台市へと向かう。会場のある松島ではなく何故仙台へ向かうかというと・・・
そう、仙台四郎&牛タンが目的なのである。八戸から高速を走る事約3時間で仙台駅に到着する。
さっそく駅に車を置いて・・・と思ったが駐車場が満車でかなりの時間待たされる。何とか車を駐車し雨の中アーケード街へと
向かう。駐車場で時間を食ったためランチタイム終了時間が迫っているため千代パパは手近なところの牛タン専門店で食事を
とることに、千代ママは向かいのイタメシ屋での食事となった。食事が終わったら待ち合わせるゲームセンターを互いに確認し
それぞれ目的地に向かい散る。

ご案内1.
ハピナ名掛丁の名掛丁センター街にその店は
ありました。
ご案内2.
その名も「真助」細い階段を上がりわずかな客席
しかないのだが超満員であった

ご案内3.
牛タン定食1,200円 タンの厚み、やわらかさ
味、量、全てに満足。ぜひ仙台にお越しの際は
立ち寄って欲しい名店である。

牛タン専門店「真助」に立ち寄った時、あいにく満席。やや待ち入店し「タン塩定食」を注文。じ〜っと厨房に目をやっているとき
「ガチャ〜ン」とコップを落とし従業員が怪我をする。右手人差し指からおびただしい出血をしており何枚ものお手拭きで血を
拭き取るがどんどん出血は続く。それでも文句一つ言わずサビオをし、洗い物を続ける姿は感動的であった。
 定食が出来あがりまずはテールスープから戴く。やや味が薄めでテールの肉もわずかしか入っていない。ややガッカリするも
食事が終る時にはこの薄さがここの牛タンには最も合っているんだと納得させられるのだが・・・
 続いて牛タンに挑戦、肉が厚い、なのにやわらかく味は絶品。感動的な出会いであった。以前キラおやじと入ったお店では
1.5人前という定食を食べたのだが、量はその時と同じくらいありごはんの量もちょうど良かった。
 地方発送もしているようだったが、どんな料理もその地方へ行ってそこの空気を吸いながら戴くのがやはり究極であろう。

おいしいものを食べて満足した千代パパは待ち合わせ場所のゲームセンターへ行き千代ママを待つ。
しかし、待てど暮らせど千代ママは来ない・・・しばらくして「場所間違ってた〜」と言いながら千代ママ登場!
場所を確認しあってから数十分しかたっていないのに何故?違うゲームセンターへ行っていたらしいのだが・・・バカ!
もし千代パパが間違っていたとしたら今ごろは一面血の海となっていた事だろう。俺じゃなくて良かった。

満足に文句も言えぬまま仙台四郎の待つクリスロードへ向かう。
あいにく今日は仏滅、ひとまず欲しい物を物色し購入。その後仙台四郎がまつってあるところでしっかりと念を入れる。

仙台四郎像(似てるが小林亜星ではない)
仏滅ということもありいつもより余計にお参りする
千代ママであった
時間も3時近くとなり仙台市を離れ松島へと向かう。30分ほどで松島「ホテル 一の坊」到着。
 雨が降っているため駐車場内の屋根があるスペースにて犬出し。遥か向こうに見覚えのあるバス、神山氏である。
つい先日まで北海道の同じリングに立っていたため何故かホッとする。
 犬出しも終了しホテルにチェックインする。しかし名簿に名前が無い・・・すったもんだしている時に今回の展覧会の代表である
石川先生が登場し、名前が間違っている事がわかり一同(ホテル受付も含め)ホッと胸をなでおろす。
 今回の部屋はホテルの中でも最も景色の良い5階の部屋で千代家は大満足。しかも明日のショーの会場の真上でもある。

犬出しin松島「一ノ坊」
松島タワーを背景にご満悦のペニー
あいにくの雨も屋根付き駐車場でご機嫌
室内展望1.
入り口だけで6畳くらい、部屋に至っては20畳程
の広さがあり2人では寂しいくらいである
室内展望2.
洗面所はシンクが二つあり贅沢なつくり
雨の松島
曇っていてもこの景色は絶景さすが「日本三景」

部屋に落ち着いたあとは明日の会場の下見。一昨年は大雨、昨年は異常な暑さと天気に恵まれない千代家なのだが
明日もこの調子じゃ雨は免れない模様。毎年本部テントが設置される場所の横にテントを張る事とし引き上げる。
 毎年の様子と違うのが泊り客の多さ、ロビーからお風呂までその数の多い事多い事。昨年までお風呂で人に逢った事が無い
という状態だったのだが・・・
 でも、夕食は高級な日本料理レストランでのコース料理であり団体さんのそれとは違うのがやや優越感を味わえるのだが。
夕食時間となり足早にレストランへ お品書きを見て腹が鳴る。とりあえずビールを注文したのだがあとで値段を見てビックリ
中ジョッキ1杯900円・・・高級だぁ〜 順次料理が運ばれるのだが、田舎者としては来たらすぐ食べちゃうため次の料理が
出てくる時間の長い事ったらありゃしない。あっという間にジョッキも無くなり手持ち無沙汰の千代パパ。
 苦肉の策で「聞き酒セット」450円が目に飛び込みすかさずオーダー。小さなチョコで数種類のお酒が入ったセットなのだが
結局酔うには至らない量であった事をご報告しておこう。

夕食
さほどの量は無いのだがゆっくり出てくるため
以外と腹一杯になる
鍋物
中央に見えるのはフカヒレで、大きくはないが
形のあるまま食べたのは初めてであった 

夕食も終り部屋へと戻るのだが、夫婦二人ではいまさら話す事も無くキラおやじがいれば・・・などと脳裏をよぎったのである。
明日に備えさっさと就寝となる。
9/19(日)曇り時々雨
ショー当日、朝食前に犬出しと場所取りを慣行し、ゆったりと朝食バイキングへ向かう。
 今回の朝食で残念だったのはイカのお刺身がなかったことである。それでもそこそこ戴き満腹となるのだが。

チェックアウトも済ませいよいよショーの始まりである。

今回我が家から出陳しているのは4頭、ただしトミーは置いてきちゃったので欠
ロング・自家繁・パピークラスでオスのばなな君、スムース・自家繁・YAクラスでオスのクリオ君
そして我が家のホープ、チャンピオンクラスメスのペニー嬢、以上の3頭での戦いです。

出陳表を確認するとMロング、Mスムース、Mワイヤーが単独システムとなっており
出陳総頭数は253頭

ビックリしたのはばなな君の兄弟が2頭出陳されてた事でした
両方ともメスで1頭は繁殖者が出陳、もう一頭はオーナーさんがハンドリングするとの事
さっそく会場で兄弟の再会を祝いしばし歓談

頭数も凄いため写真でのレポートとさせて頂きます

ばなな君パピー自家繁クラス
先頭が同じTOP-BANANA犬舎の繁殖犬で1席
ばなな君は2席に終りリザーブ戦に備える
ばなな君リザーブ戦
残念ながらリザーブ戦にも敗れ
万歳無しよ・・・

クリオ君ブリード戦
会場の雰囲気にのまれ惨敗
ばなな君のパパ
バナナ君のパパは残念ながらAOM止まりでした

ペニー登場
チャンピオンメスクラス8頭の出陳があり
そうそうたるメンバーが並ぶ
ペニーはレバーに夢中
なかなかいい出来に見えるのだが
いかがなもんでしょう?

このあとチャンピオンクラス8頭より4頭をピックアップ
ペニーもその中に入る事が出来、力が入る
BOBは逃したもののまずまずの評価を受け
満足しています・・・・?

佳子さ〜ん 見てますか〜写真載せましたよ〜
今後とも「北短カトちゃんぺッ」通称若狭さん共々
よろしくお願い致します

とっても簡素にショーの話は終りますが毎年我々を歓迎して戴いている石川先生ご家族
並びに運営に携われた方々に感謝申し上げます